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News Curation−選定したクルマ関連のニュースを発信

◆ ニュースキュレーション ◆

このページは管理人が選定したクルマ関連のニュース情報をまとめて発信しています。

日産、新型「マイクラ(日本名:マーチ)」を2016年パリモーターショーで世界初公開!
2016年10月03日
 日産自動車は、新型「マイクラ(日本名:マーチ)」を2017年3月の発売に向けて、2016年パリモーターショーで世界初公開しました。今までのモデルと比べ、全長、全幅の車体サイズが一回り大きくなり、逆に車高は低くなったのが特長です。
画像記事出展:ホンダニュースリリース

ホンダ、スポーツハイブリッド新型フリード発売!
2016年9月19日
 本田技研工業は9月16日に、新型「フリード」「フリード+」を発売しました。スポーツ ハイブリッド i-DCDで燃費27.2km/Lを実現!。5ナンバーサイズのコンパクトミニバンとして人気のシリーズです。
画像記事出展:ホンダニュースリリース

ホンダ、新NSXの受注を開始 新車価格は2370万円
2016年8月25日
 本田技研工業は8月25日、ニューモデルの高級スポーツカー「NSX」の受注を開始しました。2005年以来、約11年ぶりとなる新型はハイブリッド車(HV)となっており、エンジンとモーターの併用で、爆発的な加速を可能にしています。価格は消費税込み2370万円からとなっています。前モデルの価格からすると、2倍以上となっており、誰が買うのか?、というねたみしかありませんね(笑)。
画像記事出展:ホンダニュースリリース

日産、ミニバン「セレナ」をフルモデルチェンジ
2016年8月25日
 日産自動車は8月24日、ミドルクラスミニバン「セレナ」をフルモデルチェンジして発売しました。特筆されるのが、自動運転技術「ProPILOT(プロパイロット)」を初搭載していることです。高速道路における単一車線での使用を前提とした運転技術になりますが、自動運転への第一歩となる革新的な技術ですね。
画像記事出展:日産自動車ニュースルーム

DeNAとイオン、無人運転バスの試験運行を開始
2016年8月4日
 DeNAとイオンは、公共の自動運転システムとして、自動運転車両を利用した交通システム「ロボットシャトル」の試験運行を、千葉市美浜区の「イオンモール幕張新都心」に隣接する豊砂公園で開始しました。
試験運行の車両はフランス製で無人運転の電気自動車です。日本製ではないのがちょっと残念ですが、確実に自動無人運転車両が正式に運行する日も近そうですね。
画像記事出展:日経テクノロジー

日産 新型「セレナ」の発売が8月24日に決定
2016年7月28日
 日産自動車、神奈川県横浜市のグローバル本社で、8月下旬発売と発表されていた新型「セレナ」の発売日が8月24日であることを公表しました。新型セレナは、自動運転技術につながる「ProPILOT(プロパイロット)」システムを搭載した先進技術を導入しており、その販売が待たれていましたが、発売日が決定したことで購入希望者もそれに会わせた動きができそうですね。

スバル 9月先行発売 新型インプレッサを公開
2016年7月27日
 スバルは、全面改良を施して今秋に発売する新型「インプレッサ」の日本仕様車を公開しました。新プラットフォームである「SGP(スバル・ブローバル・プラットフォーム)」を採用。操縦安定性や衝突安全性をより高めることに成功しました。

ホンダとソフトバンク AI分野で共同研究開発
2016年7月25日
 ホンダの研究開発子会社である株式会社本田技術研究所とソフトバンクは、ソフトバンクグループ傘下のcocoro SB株式会社が開発したAI技術「感情エンジン」を使って、モビリティへの活用に向けた共同研究を開始します。クルマが運転者の感情を推定するとともに、クルマ自らも感情を持って運転者と対話できるシステムを目指します。
何年後かには感情を持ったクルマの時代が訪れようとしています。

軽四輪車の普及台数 過去最高を更新
2016年7月21日
 全国軽自動車協会連合会は、平成27(2015)年12月末現在の世帯当たり軽四輪車の普及台数を発表しました。
 普及台数は、100世帯あたり54.3台で、総務省の住民基本台帳世帯数と国土交通省の自動車保有車両数をもとに算出していて、前年を上回り過去最高となりました。
2世帯に1世帯の割合で軽四輪車が普及していることになり、今や高速道路でもかなりの台数が走っています。それだけ性能がアップしたとも言えるでしょう。

日産 自動運転技術「ProPILOT」新型セレナに搭載
2016年7月18日
 日産自動車は、自動運転技術につながる「ProPILOT(プロパイロット)」を2016年8月下旬に発売予定の新型セレナに搭載すると発表しました。
プロパイロット技術は高速道路の単一車線を想定しており、追い越し機能などは持っていませんが、ブレーキ、ステアリング、スロットルを制御できるものとして自動運転にまた一歩近づいた技術は評価されます。

マツダ「アクセラ」を大幅改良
2016年7月14日
 マツダは、スポーツコンパクト「アクセラスポーツ」「アクセラセダン」のモデルを大幅改良したと発表しました。
注目されるのが、新世代車両運動制御技術「スカイアクティブ ビークル ダイナミクス(SKYACTIV-VEHICLE DYNAMICS)」の第1弾となる「G-ベクタリング コントロール(G-Vectoring Control)」を搭載していることです。この人間中心の開発哲学に基づいた次世代技術は、マツダが積極的に反映させて粋そうですね。

アメリカ 自動運転で初の死亡事故…テスラ
2016年7月01日
 米道路交通安全局(NHTSA)は、30日米電気自動車メーカー テスラ・モーターズの乗用車が自動運転機能作動中に死亡事故を起こしたとして調査を始めました。事故は5月7日、アメリカ南部フロリダ州の高速道路で発生したそうです。自動運転作動中の事故としてはアメリカで初めての死亡事故とみられるそうです。画期的な製品を創り出すには、幾多の苦難を乗り越える歴史があるものですね。

富士重工業の社名変更が正式決定へ。2017年4月1日より「株式会社SUBARU(スバル)」に
2016年6月30日
 富士重工業は、6月28日開催の第85期定時株主総会において社名変更が正式に決定し、2017年4月1日より「富士重工業株式会社」から「株式会社SUBARU」へと変わります。

トヨタ プリウスなど2件のリコール。世界で337万台が対象
2016年6月29日
 トヨタ自動車は「プリウス」を含む2件のリコールを国土交通省へ届け出ました。リコールの内容は、燃料装置やエアバッグ装置に不具合があったとしています。世界対象となり、総計で337万台となる規模の大きさです。
 出展:東洋経済オンラインニュース

ホンダ 今秋発売予定の新型「フリード」先行公開ページをアップ
2016年6月24日
 ホンダは、今秋にフルモデルチェンジを予定する新型「フリード」について紹介する先行公開ページをアップしました。フリードは5ナンバーサイズのミニバンとして人気があり、ちょうどいいサイズの室内空間など、「居住性」「燃費性能」「走行性能」に優れたクルマとなっています。この先行公開ページでは、新型フリードに関する情報を順次公開していく予定だそうです。

三菱自動車と日産、燃費不正問題で1台10万円の補償金
2016年6月23日
 三菱自動車工業と日産自動車は、三菱自動車による燃費試験不正行為の対象車両の利用者に対する補償額を、1台10万円として公開しています。対象となる車種は、三菱「eKワゴン/カスタム」「eKスペース」、日産「デイズ」「デイズ ルークス」となっています。燃費競争激化の反動とも言える今回の事件は、スズキなど他のメーカーでも発覚し、企業のあり方が問われています。
三菱のお知らせはコチラ
日産のお知らせはコチラ

ダイハツ、「ムーヴ」マイナーチェンジ
2016年6月21日
 ダイハツ工業は、ムーヴを一部改良し、本日より全国一斉発売されます。今回のマイナーチェンジでは、ムーヴカスタムにお求めやすい価格の「カスタム X“Special”」が新しく設定され、よりお買い求め易くなっています。
また、ムーヴカスタムのハイパーシリーズでインテリア加飾や仕様などを変更しています。少しでも価格が下がればイメージ的にはプラスとしてユーザーは捉えてくれると思いますね。

国交省、不正行為を防ぐため審査方法を見直しへ
2016年6月10日
 国土交通省は、相次ぐ自動車メーカーの燃費不正行為を受け、型式指定申請における不正行為の防止策をまとめた「中間とりまとめ」を策定して公表した。より審査を厳格化して不正行為を防止する狙いがあります。

トヨタ新型プリウスPHVを日本初公開
2016年5月26日
 トヨタは、この秋発売予定のプリウスPHVを6月15日から開催される「スマートコミュニティJapan 2016」で日本初公開されます。
さらに進化したPHVシステムによる燃費・環境性能や、ソーラー充電システムの仕組みや急速充電機能、大型ディスプレイを備えたナビゲーションシステム等が披露される予定です。

イード 燃費達成率ランキングを発表
2016年5月26日
 イードはマイカー燃費&メンテナンス管理サービス「e燃費」の過去1年間のユーザー給油投稿を集計した、カタログ燃費と実用燃費の車種別達成率ランキングを発表しました。
燃費データ問題で揺れる自動車業界ですが、その結果は意外なものとなっています。データ問題が発覚したスズキが『スイフト』で、燃費達成率で総合ランキングトップとなっています。

トヨタ ハイブリッド車累計販売台数が900万台を突破
2016年5月21日
 トヨタ自動車は、ハイブリッド車の累計販売台数が900万台を突破したと5月20日に発表しました。1997年8月、日本で「コースターハイブリッドEV」を発売し、2016年4月末に至るまで、901万4000台(プラグインハイブリッド車を含む)の販売実績となりました。1997年12月には世界初の量産型ハイブリッド車である初代プリウスをリリース。18年間という期間での快挙ですが、年間平均で50万台以上を販売したことになります。トヨタのハイブリッド車の貢献度は高いものがありますね。

ホンダ6月上旬発売「N-WGN」先行公開ページ開設
2016年5月16日
 ホンダは、6月上旬発売予定の軽自動車「N-WGN」「N-WGN カスタム」に関する情報を紹介する先行公開ページを開設したと発表しました。N-WGNは、同社のN-BOXに次ぐ軽自動車の主力車種として人気がありますが、今回のモデルチェンジではフロントグリルやバンパー形状の変更などによってフロントマスクの印象を一新すると同時にエクステリアデザインも変更し、さらに個性が際だっています。必見の価値ありですね!。

トヨタ 燃料電池車(FCV)量産型を2019年発売へ
2016年4月28日
 トヨタは、水素で走るFCVカー(燃料電池車)を2019年に量産して販売する計画です。これにより、現行車種「ミライ」よりも100万円以上も安くなり、500万円台後半になる模様です。2020年には東京五輪が開催となり、それまでに世界で3万台以上を販売目標にしているそうです。ぜひ日本のFCVカーが世界をリードするようになって欲しいものですね。

ダイハツ新型「ブーン」を発表、ガソリン登録車で燃費トップの28.0km/Lを実現
2016年4月15日
ダイハツは、6年2ヵ月ぶりにフルモデルチェンジしたコンパクトカー3代目「ブーン」をリリースしました。ダイハツが得意とする軽自動車の開発で培ってきた「e:Sテクノロジー」「Dモノコック」「Dサスペンション」「スマートアシストII」といった基本技術を導入。また、軽自動車では定番となっている“2フェイス戦略”を採用し、ベーシックな「ブーン」、スマートさや上質感を求めた「ブーン シルク」の2種類をラインアップしています。ガソリン車がHV車に近づく低燃費は評価に値しますね!

国交省が「燃費の良い乗用車ベスト10」を発表
2016年3月30日
国交省は、2015年末時点で販売されている自動車を対象にした「燃費の良い乗用車ベスト10」を発表しました。最も燃費(JC08モード燃費値)のよい乗用車となったのは、普通・小型自動車部門でトヨタ「プリウス」(40.8km/L)、軽自動車部門ではスズキ「アルト」(37.0km/L)とマツダ「キャロル」(同)がそれぞれ1位となりました。軽自動車も今や普通車と変わらない燃費となっており、軽自動車が人気となっている理由が伺えますね。

トヨタ ニューヨーク国際自動車ショーで新型「プリウスPHV」出典
2016年3月24日
昨年末に発売した新型プリウスに続き、新型プリウスPHVがアメリカの自動車ショーでお披露目されました。EV走行距離は60q以上を実現。発売は今秋の予定。

トヨタ新型「プリウス」発売1ヵ月で10万台の受注!
2016年1月18日
昨年12月9日に発売した新型プリウスは、発売1ヵ月となる1月17日時点で約10万台の受注があったと発表。注文から工場出荷までに3、4ヵ月を要し、上級モデルの「Aプレミアム」「Aプレミアムツーリング」は6〜7カ月という超人気振りです。やはり、燃費性能とスタイリッシュなデザイン、安全性の向上などが高評価となっているようです。

ホンダ「シビック」2015年 北米カー・オブ・ザ・イヤー受賞!
2016年1月12日
「シビック」が、北米国際自動車ショー(デトロイトモーターショー)の開幕日に行われた2016年 北米カー・オブ・ザ・イヤーの発表会において、北米カー・オブ・ザ・イヤーを受賞しました。アメリカおよびカナダの雑誌、新聞、テレビ、ラジオ、Webサイトで活動しているジャーナリストによる投票によって決まる賞です。シボレー「マリブ」、マツダ「MX-5 ミアータ」との決戦投票を制し見事2015年を代表するクルマとして表彰されました。


トヨタ新型「プリウス」発売!
2015年12月09日
6年半ぶりにフルモデルチェンジした新型「プリウス」価格は242万9018円〜339万4145円。既に事前に6万台の受注があり、納車は約3〜4カ月待ちとのことです。再び販売台数トップに躍り出るようですね。


ホンダ「ODYSSEY HYBRID」を世界初公開!
2015年11月04日
「第44回東京モーターショー2015」ホンダブースにおいて、5代目「オデッセイ」の派生モデルとして「ODYSSEY HYBRID」を世界初公開しました。優れた環境能力と加速性能を高次元で両立したモデルです。


東京モーターショーが開幕!
2015年10月30日
2年おきの開催となる「第44回東京モーターショー2015」が、本日より一般公開されました。(10月30日〜11月8日)今年は、ロータリーエンジン車など、スポーツタイプのモデルが多く出展され、要注目です。


日産「デイズ」がマイナーチェンジ!
2015年10月22日
日産は、全車に自動ブレーキ「エマージェンシーブレーキ」を標準装備した「デイズ」をマイナーチェンジ。また、ハイビームとロービームを自動で切り替える「ハイビームアシスト」を軽自動車で初採用したのも注目です。


レクサス、「RX」をフルモデルチェンジ!
2015年10月14日
トヨタレクサスは、プレミアムクロスオーバー「RX」をフルモデルチェンジ。ボディを大型化ススとともにデザインを一新、また、新たに直噴2.0Lターボエンジンを搭載したRX200tをラインアップしました。ラグジェアリーで力強いSUVの登場となりました!


トヨタ、新型「プリウス」おもな技術内容を公表!
2015年10月14日
トヨタは、6年半ぶりに全面改良した新型プリウスを12月に発売予定すると公表しました。その技術内容は、現行プリウスの燃費を2割引き上げたJC08モード燃費40km/L(一部グレード)としています。発売されると業界一の燃費となり、ふたたびトップとなるようです。デザインもラウンドフォルムを取り入れ、大人の風格が漂いますね。


トヨタ、「クラウン」をマイナーチェンジ
2015年10月1日
トヨタは、クラウンをマイナーチェンジ。よりスポーティな“アスリート”シリーズ、上品な美しさが際立つ“ロイヤル”シリーズとしました。また、「ジャパンカラーセレクションパッケージ」(アスリートシリーズ)を設定し、よりカラーリングを楽しめるモデルとなっています。


ホンダ、新型燃料電池車を東京モーターショーで世界初公開
2015年9月30日
ホンダは、「第44回東京モーターショー2015」(東京ビッグサイト:10月29日〜11月8日)の出展概要を発表し、市販予定の新型燃料電池車を世界初公開します。トヨタに次いでいよいよ発売!航続距離も700q以上と高性能を誇ります。


トヨタ新型SUV「C-HR」試作車を公開
2015年9月15日
トヨタは、フランクフルト国際モーターショーにて、小型スポーツ用多目的車(SUV)の試作車を公開しました。年内発売予定新型プリウスと車台を共有。燃費性能は、重量の関係で1Lあたり37qを目指しているとの憶測です。日産、ホンダがコンパクトクロスオーバーSUVが好調なだけに、巻き返しをはかるモデルのようです。発売は2016年1月の予定。


マツダ、クロスオーバーコンセプトモデル「マツダ 越 KOERU」をワールドプレミア
2015年9月15日
マツダは、フランクフルト国際モーターショーにて、クロスオーバーSUVコンセプトモデル「マツダ 越 KOERU」を公開しました。このモデルは『既存の概念・枠組みを越える(KOERU)』ことを意図。魂動デザインをさらに進化させた外観は品格が漂いますね。


トヨタ新型プリウス 世界初公開
2015年9月09日
トヨタは、4代目となる新型プリウスを米国ラスベガスで世界初公開しました。6年半振りとなるフルモデルチェンジでデザインを一新。燃費性能も1Lあたり40qと燃費トップの座になる模様です。発売は今年12月の予定です。


ダイハツ、新車種の軽自動車「キャスト」3モデル発売!
2015年9月09日
ダイハツは、新型の軽乗用車「キャスト」シリーズを3モデル発売。「キャスト アクティバ」「キャスト スタイル」シリーズが9月9日、「キャスト スポーツ」が10月下旬に発売予定。コンセプトは「広い室内空間」、「低燃費・低価格」、「軽快な走行性能」と、個性的な車を望むニーズに応えるモデルとなっています。今までのダイハツにはなかったカテゴリーを補う車種として期待大です。


スズキ本格ハイブリッド車発売へ
2015年8月21日
スズキは、小型車「ソシオ」の追加モデルとして、スズキ初の本格ハイブリッド車を年内に発売する予定。燃費はトヨタ自動車のHVプリウス並みの、ガソリン1Lあたり30q台前半になる見通しです。モーターだけで自走する本格的なHV車として、早ければ12月にもリリースされるかもしれません。楽しみですね。


トヨタ コンパクトミニバン「シエンタ」をフルモデルチェンジ
2015年7月9日
トヨタは、5ナンバーサイズのボディーに3列シートを備えたトヨタ最小のミニバン、シエンタを12年ぶりにフルモデルチェンジ。また、ハイブリッドモデルもラインアップに加わりました。ヨーロピアン感覚のデザインとカラーが魅力的です。


日産ノート 全車に自動ブレーキを標準装備
2015年7月7日
日産は、「ノート」をマイナーチェンジ。前グレードに自動ブレーキ(エマージェンシーブレーキ)を搭載し、より安全性を高めました。飽きのこないデザインに、ニューカラーも加わり、魅力が倍増しました。


スバル、7月10日に「インプレッサ スポーツ ハイブリッド」発売!
2015年6月19日
スバル(富士重工業)は6月19日、「インプレッサ スポーツ ハイブリッド」を7月10日に発売すると発表しました。最高出力110kW(150PS)/6000rpmのエンジンで、JC08モード燃費は20.4km/Lを実現しています。アイサイト(ver.2)を全車標準装備しているのも魅力です。


スズキ、新型「アルト ラパン」モデルチェンジ!
2015年6月3日
スズキは、若い女性に人気の高い「アルト ラパン」を全面改良し、6月3日に発売。インテリアは「わたしの部屋」をコンセプトに空間を演出したデザインが特徴です。外観のデザインと合わせ、女性のハートをキュとつかみそうな新型ラパンは、おしゃれな軽としてさらにスケールアップしています!


マツダ、新型「ロードスター」の正式発売日を発表!
2015年5月20日
マツダは、新型「ロードスター(ND)」を5月21日に発売すると発表しました。価格は249万4800円〜314万2800円。直噴1.5リッターガソリンエンジン「SKYACTIV-G 1.5」をフロントミッドシップに搭載し、前後重量配分50:50を実現、前モデルと比べ100kg以上となる大幅な軽量化(車両重量990kg〜1060kg)の実現により乗る楽しさをさらに追究しました。ドライバーと車のフィット感がさらに増した新型ロードスターです!


ホンダ「わくわくゲート」を搭載した新型「ステップワゴン」
2015年4月25日
ホンダは、5代目となる新型コンパクトミニバン「ステップワゴン」の発表会を東京・青山の本田技研工業本社で開催した。なんといっても大きな話題は、縦にも横にも開く「わくわくゲート」。テールゲート中央近くに横開き用のヒンジを備え、縦開き時にはテールゲート下端から大きく開くことが特徴で、新しいミニバンとして注目されます。


トヨタカローラ、デザイン・燃費・安全をアップデート!
2015年4月2日
トヨタは「カローラ アクシオ」「カローラ フィールダー」のマイナーチェンジをし、4月1日に発売しました。今回のマイナーチェンジは「内外装デザインの大幅進化」「新開発高効率エンジンがもたらす低燃費」「最新の安全安心装備の採用」という3つのポイントが特徴です。最近のトヨタ車に観られる大きなフロントグリルがどう評価されるか?


マツダ、新型「CX-3」が1カ月弱で1万76台を受注
2015年3月27日
マツダは2月27日に販売を開始した新型「CX-3」の累計受注台数が、3月23日時点で1万76台になったと発表しました。これはマツダの月間販売計画の3倍をも超える受注となっています。やはり、マツダ初のクリーンディーゼルエンジン搭載車として発売されたコンパクトクロスオーバーモデルとして人気が高いことを裏付けしているようですね。


マツダ、新型「ロードスター」の価格を発表!
2015年3月20日
マツダは3月20日、新型「ロードスター(ND)」の市販予定価格を249万4800円〜314万2800円と発表するとともに、先行商談の予約受付を新型ロードスタープレサイトで開始しました。発売は6月ごろの予定だそうです。より精悍でスタイリッシュなデザインは若者の車離れを引き留める1台となるようですね。

予約サイトはこちら→

新型ハイブリッドホンダ「ジェイド」3月16日までの約1カ月間で5000台以上を受注
2015年3月19日
2月13日に発売したホンダの新型6人乗りハイブリッドが売れ行き好調のようです。その理由は、スタイリッシュなデザインが一番人気となっており、ほとんどの立体駐車場にも対応する1530oの全低高。6人乗りながらゆとりある室内空間と上質なインテリアが評価されているようです。


三菱自動車、PHEV搭載の小型SUV「MITSUBISHI Concept XR-PHEV II」を世界初公開
2015年3月5日
三菱自動車工業は、ジュネーブ国際モーターショーで「MITSUBISHI Concept XR-PHEV II」を世界初公開しました。外装と内装ともに洗練されたデザインで、市販かも同じモデルとなりそうです。


マツダ、初のコンパクトクロスオーバーSUV「CX-3」発表会
2015年3月2日
マツダは2月27日、新型コンパクトクロスオーバーSUV「CX-3」の発表会を都内で開催しました。クリーンディーゼルエンジン専用モデルとして、直列4気筒DOHC 1.5リッター直噴ディーゼルターボ「SKYACTIV-D 1.5」を搭載。 SKYACTIV技術と新デザインテーマ「魂動(こどう)-Soul of Motion」を全面採用した新世代商品の第5弾モデルです。


ホンダ、セダン並みの低全高とゆとりある室内空間を実現した新型「ジェイド」
2015年2月12日
ホンダは2月12日「Hondaウエルカムプラザ青山」で新型「JADE(ジェイド)」の発表会を開催しました。乗る人のスペースは最大(6人)に、メカニズムは最小にというMM(マンマキシマム・メカミニマム)思想をコンセプトとして開発されたクルマです。そしてハイブリッドカーというのも魅力ですね!


トヨタの燃料電池自動車「MIRAI」の登場で、ガソリンエンジン車はなくなる?
2015年2月6日
「夢の燃料電池車」と騒がれたトヨタ「MIRAI」(ミライ)ですが、そのMIRAIが従来の自動車にどんな影響を与えるのか? ジャーナリストの池田直渡氏が興味深い記事をアップしています。石油精製や製鉄の家庭で膨大な量の水素が副産物として発生し、これを技術開発により、FCVの燃料として活用が期待されているそうです。確かにミライ!を感じさせるものです。


マツダ、新型「ロードスター(ND)」の先行商談の予約開始
2015年2月5日
マツダは、6月ごろの発売を予定している新型「ロードスター(ND)」の先行商談の予約を、3月20日正午〜30日正午の期間に受け付けると発表しました。ヨーロピアンテイストが高まった新型ロードスターは、洗練されたスタイルと性能が魅力です!


トヨタ、ハイブリッド燃費を19.4km/Lに向上させた新型「アルファード」「ヴェルファイア」
2015年1月26日
トヨタ自動車は1月26日、上級ミニバンの新型「アルファード」「ヴェルファイア」を発売。どちらも精悍なフロントマスクで上質な大人のミニバンの臭いを感じさせます!


燃料電池車「MIRAI(ミライ)」発売1カ月で年間目標の3倍以上を受注
2015年1月16日
トヨタ自動車は1月15日、2014年12月15日に発売したFCV(燃料電池車)「MIRAI(ミライ)」2015年内の受注目標400台の3倍以上となる約1500台を受注したと発表。政府も購入し、首相が早速運転していましたね。


ホンダ新型6人乗りハイブリッド「JADE(ジェイド)」2月13日発売
2015年1月14日
ジェイドは3列シート車で、全高が立体駐車場の1550mm制限に対応するステーションワゴン。「フィット シャトル ハイブリッド」の後継モデルになる可能性が...。ミニバン並みの居住性とユーティリティ性を立体駐車場に対応した低全高車です。


スズキ新型「アルト」新プラットフォーム採用で燃費37.0km/Lを達成
2015年1月10日
スズキが2014年12月末に発売した、新型軽自動車「アルト」は、新開発のプラットフォームや軽量ボディーの採用で先代比で60kg軽量化したほか、パワートレーンの高効率化で燃費は2km/L長い37.0km/Lを達成。また価格は847,800円からととても魅力的です。


トヨタ、燃料電池車に関連する特許の実施権を無償で提供
2015年1月6日
米国最大の民生機器の展示会「2015 International CES」において、トヨタ自動車は同社が保有している燃料電池車(FCV)に関連する特許の実施権を無償で提供することを明らかに。対象となる特許は全世界で約5680件に及びます。まさしくFCVに対する決意の表れですね!


ホンダ、チョップトップの新型軽自動車「N-BOX スラッシュ」
2014年12月22日
ホンダは、チョップトップの新型軽自動車「N-BOX スラッシュ」を本日発売!ルーフ色が違うツートンカラータイプも発売。軽とは思えないモダンで個性の光るデザインです。違いを追求するあなたへオススメのモデルですね!


スズキ、新型軽自動車「アルト」本日発売!
2014年12月22日
ガソリン車No.1の燃費37.0km/Lを達成したスズキの軽「新型アルト」が本日より販売を開始。価格は84万7800円〜122万9040円(アルト)。バンが69万6600円〜88万5600円。お買い得なクルマです!


ホンダ、新型「NSX」を世界初公開!
2014年12月18日
ホンダの現地法人アメリカン・ホンダモーターは、米国デトロイトで2015年1月12日〜25日に開催される2015年北米国際自動車ショー(デトロイトモーターショー)でアキュラブランドの新型「NSX」を世界初公開すると発表しました。その詳細なフォルムはまだ明らかにされず!?


トヨタ、燃料電池車「ミライ」発売!受注すでに1千台
2014年12月15日
トヨタはかねてから告知していた燃料電池車(FCV)「MIRAI(ミライ)」を発売しました。すでに1千台の受注がありますが、生産台数が年700台と限られているため、納車は年明け以降のようです。


スズキ新型「アルト」を12月22日発売
2014年12月12日
スズキは新型「アルト」を12月22日に発売すると発表しました。フロントからリヤまでシンプルでスタイリッシュなデザインに。詳細は現在未定です。


ダイハツ、走行性能と質感がアップした新型「ムーヴ」発売
2014年12月12日
ダイハツは走りの性能と質感を大幅に高めた新型「ムーヴ」を12日に発売すると発表。従来のムーヴ/ムーヴカスタムに加え、上質感や高級感を極めた「ハイパー」グレードを新たに設定!立体感のあるデザインがGOODです!


スバル、最高31.0km/Lの燃費を達成した新型「ステラ」
2014年12月12日
スバルは、空力改善アイテムの採用で最高31.0km/Lの燃費を実現した新型「ステラ」を12日発売。軽初の「後方誤発進抑制機能」を採用し、外観で先進的な存在感や室内の広さをアピールしています!


トヨタ、ハイブリッド車「アクア」をマイナーチェンジ
2014年12月10日
トヨタ自動車は12月8日、ハイブリッド車「アクア」をマイナーチェンジし発売。新たにクロスオーバースタイルの新グレード「X-URBAN」を設定。新デザインフロントバンパーがより精悍なスタイルに!


ホンダ、新型ハイブリッドセダン「グレイス」本日発売!
2014年12月1日
ホンダは、最高燃費34.4km/Lの新型ハイブリッドセダン「グレイス」12月1日発売。価格は195万円〜240万9800円。最高燃費34.4km/L。小型ハイブリッドセダンで唯一4WDを選べるラインアップが魅力です。


ホンダ、新型軽乗用車「N-BOX SLASH」HPで先行公開
2014年11月27日
ホンダは新世代軽乗用車「N」シリーズ第5弾となる「エヌボックス スラッシュ」をHPで先行公開。「クールで都会的。」「シンプルで優しい。」「アグレッシブで大胆。」などアダルト感あふれるデザインが魅力です!


マツダ、新型コンパクトクロスオーバーSUV「CX-3」2015年春に発売
2014年11月20日
マツダは、新型コンパクトクロスオーバーSUV「CX-3」を世界初公開し、2015年春から日本を始めグローバル市場で順次発売すると発表。同社のクロスオーバーSUVである「CX-5」からは一回りコンパクトに。スカイアクティブエンジン搭載車が幅広いものに!


トヨタ、新型燃料電池車(FCV)「MIRAI」発表会
2014年11月19日
トヨタ自動車は、セダンタイプの新型燃料電池車(FCV)「MIRAI(ミライ)」を12月15日に発売。価格は723万6000円。政府の購入補助金を利用すると実質約520万円に。果たして手が届く価格なのか?


「自動走行システム」の国家プロジェクトを立ち上げ
2014年11月12日
内閣府は11月12日、「SIP-adusメディアミーティング」を開催し、自動運転に関する国家的な取り組みが始まっていることを解説した。これによると、2020年後半までに「完全自動走行」の実現を目指すそうです。この取り組みはすでにGoogleなども積極的に開発を進めており、世界的な動きです。


ダイハツ、軽最大の室内空間を持つ新型軽「ウェイク」発売
2014年11月10日
軽最大の室内空間「ウルトラスペース」を持つ新型軽「ウェイク」を11月10日に発売開始。“見晴らしの良さ”と“軽最大の室内空間”をうたうウェイクは、山、自転車、波、釣りなど6つのジャンルをアピールしています。荷室の広さに圧倒されます!


ホンダ 新型「レジェンド」を2015年1月22日に発売
2014年11月10日
ホンダのフラグシップセダン「レジェンド」を2015年1月22日に発売すると発表しました。新安全運転支援システム「Honda SENSING」、レバーのない「エレクトロリックギアセレクター」を初採用。3モーターハイブリッド採用で燃費16.8km/Lを達成!


ぶつからない車の性能試験をNASVAが実施。
2014年10月25日
NASVA(自動車事故対策機構)と国土交通省は、衝突被害軽減制動制御装置(AEBS)、車線逸脱警報装置(LDWS)の2つの試験結果を発表。「レクサス」「スカイライン」「レヴォーグ」の3車種が満点の40点を獲得しました。


日産、コンパクトセダン「ラティオ」をマイナーチェンジ
2014年10月22日
日産自動車は、5ナンバーサイズのコンパクトセダン「ラティオ」をマイナーチェンジしました。今回のマイナーチェンジではデザインの一部変更と、ボディーカラーと装備の見直しが行われた。よりシャープなデザインが魅力です!


日産、マンション居住者向けの「リーフ」長期モニターキャンペーン実施
2014年10月16日
日産自動車は、フルタイムシステムと共同で、マンションに住んでいる人にEV(電気自動車)の「リーフ」を2カ月間無料で貸し出す長期モニターキャンペーンを開始。充電システムを設置しているマンションにお住まいの方が対象です。


2014-2015日本カー・オブ・ザ・イヤーマツダ「デミオ」が栄冠に!
2014年10月15日
日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会は「2014-2015日本カー・オブ・ザ・イヤー」を決定する最終選考発表会を開催。2014-2015日本カー・オブ・ザ・イヤーはマツダ「デミオ」がその栄冠に輝きました。SKYACTIV技術の素晴らしさが評価!乗ってみたい車です!


日産「ノート」マイナーチェンジ。10月10日全国一斉発売!
2014年10月08日
デザインの一部変更、ボディカラーの入れ替えを行うとともに、グレード体系および装備の見直しを行い、商品力を向上!VDC(横滑り防止装置)、LEDヘッドランプを装備し、グレードアップ!価格も抑え、求めやすくなってるのが魅力です。


トヨタが2014年度内に発売する燃料電池車、乗車定員はなぜ4人なのか
2014年10月08日
トヨタ自動車が2014年度内の量産販売を予定しているセダンタイプの燃料電池車は乗車定員が4人。一般的なセダン車の5人よりも乗車定員が少ないのはなぜか?部品搭載で車室スペースが確保できなかったから!?


日産、3000円(税別)/月の定額で急速充電器が使い放題になる新プラン説明会開催
2014年10月02日
日産自動車は、2015年3月末までの間に設置予定とされる全国約6000基の急速充電スポットが一定額で使い放題になるプランを発表。実質100qちょっとしか走行できないので、充電設備の増強は必至ですね。


ダイハツ“軽最大の室内空間”を謳う新型軽自動車の技術概要を発表
2014年9月30日
ダイハツ工業は11月に正式発表予定の新型軽自動車の技術概要を発表しました。2013年の東京モーターショーで公開された、“スーパースペース”「DECA DECA(デカ デカ)」がベースになっています。高さがあり、ゴルフバックも縦に収納できるのは便利です!


トヨタ、「プレミオ」「アリオン」を一部改良
2014年9月29日
今回の一部改良では、1.5リッターエンジン搭載車(2WD車)にアイドリングストップ機能を搭載し、JC08モード燃費19.2km/Lの低燃費を実現しています。エコカー減税の対象となるのは、メリットがありますね。


スバル新型「WRX S4」「WRX STI」約1カ月の受注台数、目標の5.0倍〜7.4倍!
2014年9月25日
発売後約1カ月の受注台数が、9月24日時点でWRX S4は目標の5.0倍となる1992台、WRX STIは目標の7.4倍となる1843台を受注!合計で5.9倍と好調です。輸入車からの買い替えも多いとのこと。ヨーロッパの香りのするクルマです。


トヨタの小型クロスオーバーSUV「C-HR Concept」
2014年9月22日
トヨタは「パリモーターショー2014」(10月4〜19日)において小型クロスオーバーSUVのコンセプトカー「TOYOTA C-HR Concept」を出展すると発表。定住心を感じさせる斬新なスタイルです。


ホンダ、世界初の「パッケージ型水素ステーション」を設置
2014年9月19日
ホンダは、さいたま市、岩谷産業と共同で独自技術である高圧水電解システムを採用したパッケージ型の「スマート水素ステーション」を埼玉県さいたま市の「さいたま市東部環境センター」に設置。コンパクトな水素ステーションとして注目です!


トヨタ新型クロスオーバーコンセプト「C-HR」ティーザー画像を公開!
2014年9月18日
10月2日より開幕するパリモーターショーにおいてトヨタが新しいコンセプトカー「C-HR」を披露する。今回はそのティーザー画像をご紹介。シルエット画像なので詳細は分かりませんが、日産ジュークの対向車となる模様です。


レクサス、新型スポーツクーペ「RC」「RC F」特別展示
2014年9月16日
レクサス(トヨタ自動車)は、10月下旬の発売を予定している新型スポーツクーペ「RC」「RC F」の特別展示会を開催。フロントグリルはメッシュタイプとなり、スタイリッシュなクーペの印象がより重厚に!


ダイハツ、地域密着で「ココア」を売る狙いとは
2014年9月11日
8月末にマイナーチェンジし、全国で一斉発売したダイハツ工業の軽自動車「ミラ ココア」が、これまでにはなかった取り組みを展開している。ココアは全体の9割が女性ユーザーで占め、その点に絞った地域密着の戦略には高い評価をしたいですね。


マツダ クリーンディーゼル搭載車が国内累計販売10万台を突破−2年7ヶ月で!
2014年9月10日
マツダは2014年9月9日、新世代技術「SKYACTIV」に基づいて開発したクリーンディーゼルエンジン「SKYACTIV-D」搭載車の国内累計販売台数が10万台を突破したと発表。クリーンディーゼルでありながら大トルクを発揮する高性能は日本の誇りですね!


テスラモーターズ テスラスーパーチャージャーを公開
2014年9月09日
テスラ モーターズジャパンは9月8日、都内で同日から納車開始としていたテスラ モデルSの納車式典を開催。9組のオーナーにキーを手渡しました。EVカーでありながら1回の充電で500kmを超える驚異的な走行距離は魅力ですね!


トヨタハイブリッド車「カムリ」マイナーチェンジ
2014年9月09日
内外装デザインの一新によりハイブリッドプレミアムセダンとして重厚感を感じさせるエクステリアと上質かつ快適なインテリアを実現!プリクラッシュセーフティシステムなどの安全装備も充実。一段と精悍なマスクになりました。


トヨタ燃料電池車、その名は「ミライ」
2014年9月07日
トヨタ自動車は、今年度内に市販を始める燃料電池車(FCV)の名前を、「ミライ(MIRAI)」とする方針を固めた。最初は国内発売をし、その後欧米で売り出す予定。クルマ社会の未来を切り開くという意味が。この言葉が世界中に拡がれば・・・。


マツダ、新型「ロードスター」を世界初公開
2014年9月04日
マツダは現行モデルから100kg以上軽量化する新型ロードスターを世界初公開しました。4代目ロードスターはオープンカーならではの気持ちよさを堪能できる内外装デザインを採用。シリーズで最もコンパクトなロードスターです。カッコイイ!


燃料電池車普及へ-水素ステーション建設本格化
2014年9月03日
燃料電池車(FCV)に水素燃料を補給する水素ステーションの建設が、ようやく本格化してきたようです。ただ課題は山積みで、普及の基盤整備には時間がかかるのも現状のようですね。


次世代車の本命は「FCV」か「EV」かという議論は不毛
2014年9月03日
トヨタ自動車が燃料電池車(FCV)の発売を2014年度中に予定しており、日本では「水素社会」が注目を集めている。一方、欧米を中心に電気自動車(EV)の普及も加速しており、FCVは日本のみでガラパゴス化するとの懐疑的な見方も。


トヨタ、マークXに刺激的な内外装の特別仕様車
2014年9月01日
トヨタ自動車は「マークX」の一部改良を実施。これに合わせて特別仕様車「Yellow Label」を設定し発売。特別仕様車は車名にも入っているイエローを内外装に使用して個性を際立たせたモデル。ほんとにおしゃれなカラーですね!


トヨタ、FCV用水素タンク「登録容器製造業者」の認可取得
2014年8月29日
トヨタ自動車は2014年度内に発売を予定している新型燃料電池車(FCV)の販売開始に向け、高圧水素タンクの「登録容器製造業者」として経済産業大臣の認可を取得。これにより自社での製造が可能でコスト低減にも繋がりますね!


マツダ「フレア」内外装デザインを刷新!燃費も向上!
2014年8月29日
軽ハイトワゴンの「フレア」をマイナーチェンジ。CVT全車に衝突被害軽減ブレーキ設定、ISG(モーター機能付発電機)搭載で低燃費32.4km/Lを達成!運転席シートヒーターを全車標準装着という配慮もいいですね。


ダイハツ「ミラ ココア」マイナーチェンジ
2014年8月27日
女性ユーザーの声を徹底的にリサーチし、「お客様の完成にあったクルマづくり」をキーワードに!全15色のボディカラーと9通りから選べるインテリアで160通りの組合せが魅力的です!自分だけの1台が!


スズキ「ワゴンR」「ワゴンR スティングレー」改良
2014年8月25日
スズキワゴンRが2年振りにマイナーチェンジ。さらに燃費を高めワゴン車では燃費1となる32.4q/Lを実現!
安全性が増し、さらにかっこよくなったワゴンRに注目ですね!


スバル、新型スポーツセダン「WRX S4」発売
2014年8月25日
インプレッサシリーズのスポーツモデルとして存在した「インプレッサ WRX」シリーズの後継車として独立したカタチで発売しました。WRXシリーズでセダンモデルが復活した感じですね。


ホンダインサイト後継車は「AC-X」か!
2014年8月21日
2009年、トヨタプリウスの対抗馬として発売されたインサイト。残念ながら販売が低迷し、やむなく販売終了へ。その後継車と目されているのが「AC-X」です。発売予想時期は2017年頃。ちょっと遅すぎの感も...。


「ふくおかFCVクラブ」キックオフイベント開催!
2014年8月20日
官民一体となってFCV(燃料電池自動車)の普及と水素ステーションの整備促進を目指す「ふくおかFCVクラブ」が設立。福岡県の狙いは次世代自動車の複合的な供給基地としたい考えのようです。


トヨタ「bB」を一部改良して安全性を向上
2014年8月8日
個性的なマスクのトヨタ「bB」、安全性を高めるとともに、若者向けのカラー車種も発売、これはいけそうです!


レクサス、ハイブリッド&新開発2.0リッターターボ搭載の新型SUV「NX」発売
2014年7月29日
ハイブリッドモデルは最高燃費21.0q/L レクサスブランドに新型SUV「NX」発売!、静閑なモデルはトヨタデザインを踏襲するもののようです。


2015年の消費税10%とエコカー減税終了より考える...
クルマの買い時、今ならいつ?

2014年7月28日
クルマに求めるのは「運転のしやすさ」と「燃費の良さ」が上位。買い時は2014年12月までの納車が一番!? なるほど、いい考えかも...


トヨタ、プリウスに待望の4WD 次期モデルに設定
2014年7月8日
待望の時期プリウスに4WDモデルも登場!また大幅なデザインの変更がとても斬新です!しかもJC08モード燃費は現行のアクアを凌ぐ40qオーバーに!、とても楽しみですね!




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