トヨタプリウスPHV
プラグインハイブリッドカー PriusPHV
プリウスPHV EVとHVのいいとこどり 
 JC08モード燃費57.2〜61.0km/L! 高い商品性・使いやすさ、顧客が納得する価格の3点をアピール!
自宅でバッテリーに充電できるハイブリッドカーです。近距離はEV(電気自動車)として20q以上の走行を実現。長距離は燃費の良いHV(ハイブリッドカー)として電池切れを心配することなく安心して走行できます。
2012年1月発売
新車価格:3,200,000円〜4,200,000円 電池が切れたら自動切り替え
■EVモードでも安心して長距離ドライブが楽しめる!
バッテリーの電力がなくなっても、自動で燃費の良いハイブリッド走行に切り替わります。
EV走行中でもバッテリー残量や、充電場所を気にせずロングドライブが可能になりました。
200V電源を使用すれば ■自宅のコンセントでも約90分間で満充電!
プリウスPHVはHVシステムを装備しているので、電池の電力量を電気自動車よりも少なくすることができます。
そのため、200V電源を使用した場合、約90分で満充電が可能となります。 ※一般家庭で200V電源を設置するのは容易にできます。お住まいの地域の電力会社へご相談ください。
グレード追加&一部改良 2012.11
ビジネスユースを狙いとし、装備を厳選した新グレード「L」を新たに設定。
また一部改良では、フロントコンソールトレイ内とラゲージスペースにAC100V電源を1500Wまで使用可能とするアクセサリーコンセントと、充電ポートに差し込んでドアや窓を閉じた状態でも車外への電源供給を可能とするヴィークルパワーコネクターをセットでオプション設定(除く「L」グレード)
[停電時に威力を発揮!アクセサリーコンセント]
停電時にプリウスから電力を供給できるアクセサリーコンセントとラゲッジスペースに、充電ポートに差し込んで、ドアや窓を閉じた状態でも車外への電源供給を可能とするヴィークルパワーコネクターとセットでのオプション設定を追加しました。
プリウスαAC100V電源オプション車
家庭での停電時などに車から家庭用100V電源をとれるようにするオプションを開発しました。その設備を「プリウスPHV」と「プリウス」にも設定し、オプションとして発売しています。
プリウスPHVには、フロントコンソールトレイ内とラゲッジスペースに、AC100V電源を1500Wまで使用可能なアクセサリーコンセントをオプション設定。これにより停電時などもプリウスから電力を供給できるようにするものです。車の状態がフル充電、満タンであれば、1台で一般家庭の約4日分の電気が賄えます。
また、充電ポートに差し込んでドアや窓を閉じた状態でも車外への電源供給を可能とするヴィークルパワーコネクターとセットでのオプション設定(除く「L」グレード)を追加しました。
■オプション費用:94,500円(税込)
このオプションは災害時の停電では大活躍してくれそうですね。2011年の東日本大震災で、この様なシステムがあれば、災害の規模にもよりますが、3-4日間の間に電力が復旧する可能性があるので、とても貴重なシステムです。また、既発売の対象となるプリウスにも装着できるのは助かりますね。
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■プリウスPHVグレード別価格
グレード |
システム |
駆動方式 |
販売価格(税込) |
L |
リダクション
機構付の
THS II
Plug-in |
2WD
(FF) |
3,050,000円 |
S |
3,200,000円 |
G |
3,400,000円 |
G-レザーパッケージ |
4,200,000円 |
→メーカーサイトを見る
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