ハイブリッドカーをはじめいろんなエコカー情報案内サイトです。

■車両接近通報装置
発進から車速約25km/hまでのEV走行中、または後退時に自動で発音。歩行者に音で接近を伝えます。一時停止スイッチでON/OFFが可能です。
ハイブリッドシステム再起動時には、自動的に発音状態に戻ります。
静かなハイブリッド車の接近を歩行者などに知らせる車両接近通報装置を標準装備しています。

■インテリジェントパーキングアシスト
車庫入れ時に、車両がステアリング操作をアシスト。シフトを「R」に入れるだけで駐車枠を認識し、OKボタンをタッチすれば駐車枠にまっすぐ入るように自動でステアリング操作を行います。目標駐車位置を自動的に補正する機能も装備しており、ドライバーは周囲の安全確認とブレーキによる速度調整を行うだけで駐車区画の中央付近に精度良く駐車可能です。
※ヴォクシーのZS/V/X、ノアのSi/G/Xにオプション設定

■広角カラーバックガイドモニター
バックカメラの画角を約180°までワイド化することで視野範囲を広げる広角カラーバックガイドモニター
画面内のスイッチ操作によりノーマル⇔ワイドモードの切り替えも可。
※ヴォクシーのZS/V/X、ノアのSi/G/Xにオプション設定

■オプティトロンメーター（メーター照度コントロール付）
昼間でもくっきり見やすい、質感の高いハイブリッド専用オプティトロンメーターです。

■ハイブリッドシステムインジケーター
ハイブリッドシステムの出力やエネルギーの回収状況をリアルタイムに表示。指針をエコエリアに保つことで、環境に配慮した状態で走ることができ、ハイブリッドシステムの状況がひと目で確認できます。
�@パワーエリア：
パワフルな走りの状態です。
�Aエコエリア：
エコ運転を実現できている状態です。
�Bハイブリッドエコエリア：
エンジン停止状態を多く含む状態です。
�Cチャージエリア：
エネルギーを回収してバッテリーを充電している状態です。

今回発売した新型「ヴォクシー」「ノア」は今までのミドルクラスミニバン常識を覆す23.8km/L（JC08モード）という燃費を実現しました。7〜8人乗りでこの燃費はとても魅力です。この燃費は同クラスでハイブリッドモデルをラインアップするセレナのS-HYBRIDモデルがマークする16.0km/L（JC08モード）という燃費を大きく上まわる数字です。
2列目シートの超ワイド空間やノンステップによる子供・高齢者にも優しい乗降性、使い勝手の良い荷室などその乗り心地や実用性にも目を見張るものがあります。

しかも「ヴォクシー」「ノア」デザインが一新され、どちらを選ぶか迷うくらいです。ワイルドなら−VOXY、優雅は-NOAといった感じでしょうか。「ヴォクシー」、「ノア」どちらにするかはあなたの感性次第ですね。
操縦安定性、安全装備などこのクラストップレベルの「ヴォクシー」「ノア」は大きな話題をさらうのは間違いないようですね！。ミドルクラスミニバンでのおすすめモデルです。